WEBデザインに風水を活用してみよう

WEBデザインに風水を活用してみよう

こんにちは。風水鑑定士の田村です。今日は風水の技術をウェブデザインに取り込んで、集客アップを狙える風水サイトのデザイン方法について解説していきたいと思います。
風水って家や会社だけのことじゃないの?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、我々の考える風水は色を重要視し、無意識に感じる視覚に働きかけることによって、様々な効果を得ることができますので、主に視覚のみの媒体であるウェブ媒体は風水を取り入れるのにピッタリなのです。

視覚的効果の重要性

人間には五感という感覚機能がありますが、これは意識しているときよりも、無意識の時の方が圧倒的に大きなデータが入ってきます。視覚から入る情報量は五感の中で最も多く、無意識状態では1秒間に1000万ビットの情報量が入ります。(触覚は秒間100万ビット、嗅覚&聴覚は秒間10万ビット、味覚は1000ビット※全て無意識の場合の情報量)
視覚が圧倒的に情報量多いことがわかります。情報量が多いということは脳への影響力が大きいということになります。
そして色と人の感情には深い関係があるので、次に解説していきます。

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色の使い方

色は目的に応じて使い分けます。家やオフィスなどの建物に使用する際には主に壁紙に利用します。WEBであればサイトの背景がこれにあたります。壁紙も背景も全体に占める割合は一番多く、視覚的な効果も一番となりますので、背景色の選択はWEBをデザインする上で最も重要なポイントとなります。WEBデザインの他にも会社のロゴは大切なシンボルかと思いますが、その色の組み合わせ方によって、写真のやる気をアップさせたり、営業力をアップさせたり、購買意欲をあげたりすることが可能になります。

当サイトを見てわかるように、背景は淡い黄色にしております。黄色は人に希望を与える色です。落ち込んでいてる時でも黄色を見れば希望がわいてきます。脳科学的に言えばエンドルフィンの分泌を促し幸福感が増します。
例えば淡いピンク色は、心を沈めて落ち着く効果があります。病院の壁や看護師や医者の白衣などにピンク色が使われるのはこの理由です。他にも飲食店なら必須である食欲を増す色、疲れた時に見る色、体力を回復させる色など、脳科学に基づき目的に応じて様々な色を使い分けることができるのです。

素材の形状

視覚において感じられるのは色と形状です。形状も尖っているものよりも、角が取れて丸みをおびているものの方が、見ている人の性格を丸くします。我々の風水ではよく家庭&会社内で使用する技法なのですが、とにかく角を取り、曲線をなるべく多く取り入れます。その方が氣がスムーズに流れるためです。ウェブ上でも写真の角を丸くすることはできますので、当サイトも技術的に無理のない範囲で角を取り、曲線デザインを取り込むように意識して製作しております。もちろん形状に関しては全てに当てはまるわけではなく、デザインコンセプトが優先される場合もありますので、適宜使い分けてください。

シンメトリーの効果

家庭の風水では、家具をシンメトリーに配置すると場が整い、視覚的にも良い働きをすることがわかっています。人は左右の視界に視差があると、無意識に違和感を感じてしまいます。できるだけ左右のバランスが取れたデザインを取り入れると良いでしょう。前述の形状同様、こちらも全てが当てはまるわけではなく、デザイン上どうしてもアシンメトリーになる場合のほうが多いかと思いますので、こちらも適宜取り入れていただければと思います。

アップルサイトのデザインはまさにシンメトリックなデザインです。

画面上での動線が氣の流れ

チラシではよくZの法則やFの法則というものが使われています。これは人間の目の動き、すなわち導線の形を意味しており、風水における氣の流れと言えます。
これら法則はチラシのみならず様々な二次元媒体で意識されており、これもまた人間の無意識に働きかける技術なのです。
住宅の風水では、氣の流れを阻害するものは排除し、良い氣場に人を配置して、住む人に活力を与え住みやすい住環境を整えていきます。WEB媒体も同様に、ごちゃごちゃしたものは排除し、スマートな動線を確保して導線上に訴求したいモノ・コトを配置します。見てほしいものを全て詰め込めば良いというわけではありません。閲覧する人がスムーズに気持ちよく見られるサイトづくりが重要なのです。

まとめ

風水の技術を使ってウェブデザインを改良する技は他にも色々とありますが、これらは全てが当てはまるわけではなく、サイトのデザインとの親和性や個人の好みセンスによって異なるため、必要に応じて取り入れていただければ幸いです。
今回書いた内容の中で最も大切なのは色だと思います。私たちが考える風水でも色は最も重要な要素です。色がない=風水がないと言っても過言ではありません。
日本の家屋の内装に圧倒的に白い壁が多いように、ホームページ背景も白が圧倒的に多いのが現状です。白は気が散ってしまったり、心が冷たくなってしまう、キレやすい性格を作ります。しかし使い方によっては、 筋肉を緊張させ向上心を高める効果もありますので、緊張感をもたせるサイトには向いていますが、リラックスを狙うサイトには不向きです。
WEBサイトのコンセプトや業態によって目的別に色を使い分ければ、ウェブマーケティングの効果も更に高くなることでしょう。是非風水と色に関するお悩みがありましたら、お気軽にご相談下さい。

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